仮面心理学創始者・中村眞子(Maco Nakamura)



始まりは幼稚園教諭、障がいを持った子どもの絵に出会い色や形の意味、絵に表れる心の声を聞きたくて、色彩心理学とともに、カウンセリングも学び、色彩心理インストラクター認定取得。
色彩心理を学んだ色彩学校にて講師活動。後に独立して、こどものためのアトリエを主宰。
後に、もう一度OLとして仕事に就きベビーシッター・保育園の設立などを手がける。ポピンズコーポレーションにて企画営業・ベビーシッター養成などの業務にあけくれた40代後半。
偶然に出会った人相科学・パーソノロジーに魅了され、恩師の下で、出版のお手伝いや講座企画などに参加させてもらいながら研究を積み、仮面心理学を誕生させる。
半世紀を生きた時に、残りの時間をより楽しく自分の魂が喜ぶことに費やしたいと一念発起して、事務所を開設。

仮面心理学・色彩心理の講座をお伝えする一方、代表中村が人に伝えたい、知ってほしい講座や人をお招きするオーガナイズにも力を注いでいます。

仮面心理学協会代表

色彩心理インストラクター

チャイルドアートカウンセラー

フェイシャルハーモニーバランシング
プロティクショナー

 

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